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読書8
卒論はずむにゃ違う本。

卒論、卒論、卒論せねば、と思って、
ジッと卒論の本を読んで思考しても、
なかなかうまくいかない。

本当はそうできればいいのだが、
卒論しなくては、の意識が先行し、
本を読んでも何も思いつかない。

そこで、
とりあえずまずはウォーミングアップ。

方法は2つ。

1つは移動する。とにかく動く。
特に電車の移動中はなぜかいろいろ思いつく。
思考の回転がはやまる、というか。
で、ノートに殴り書きしておく。

もう1つは、まったく関係のない本を読む。
これがけっこうよかったりする。
実際、卒論にまったく関係のないような本から、
今の卒論の仮説は出来上がっていたりする。

もちろん、むりやりつなげるのはよくないが、
あれ、これとこれって、
卒論につながらない?
というのは、結構信用できる。

読書中に、卒論につなげる、
という意識はなくとも、
日々卒論のことを考えていたら、
たまにつながることがある。

ただし、TVはムリ。
ボーっと見ちゃうから。

で、これで頭が覚醒したら、
ブログに書きまくる。

とにかく、
卒論せねば思考から外れて、
卒論をすることが必要。

そのために、
まず卒論とは離れているようなときこそ、
頭を動かす。
で、きっかけつかんで卒論へGO。

だから決して、
学校の図書館へ電車へ行く途中、
寝ない方がいい。

こんなときこそ、本を読んで、
思いついたことを書く。
けっこう移動中に卒論も動くから。


で、とりあえず今日の読書。
ちなみに、今日の読書は、
卒論とはまったくつながらない、
趣味でございます。

多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』読了。
日本人らしき人が、
異文化のようなものを体験し、
日本人じゃなくなっていく、
かといって、異文化にとりこまれることもない。
宙ぶらりな主人公。
それが心地よい。

ぼくは最近、
ニュートラル(中性)というのは、
こういう宙ぶらりんな状態のことを指すのではないかな、
と思う。
で、これが自由ってものじゃないかな、
とも思っている。

だから、多和田さんの小説は、
直接ジェンダーについて、
女性の権利を訴えているようにみえる小説より、
ジェンダフリーにみえる。

ジェンダーにおける中性とは、
男子の権利を女性が手にいれることではない、
とぼくは思っている。

そうではなくて、
そのような権利が発生する制度が歪むような世界、
それこそ、宙ぶらりんな世界が、
ジェンダーフリーではないか、
と思っている。

この点については、整理して、
アメーバブログに書く予定。




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