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卒論14
1章 齋藤孝の立ち位置

健全な身体が健全な精神をつくる。
反復練習が、充実した「型」をつくる。

この2つは、かつての日本の理想の姿である。
この理想の姿を失ってしまった。

日本語朗読は、理想の姿を取り戻す、
1つの実践である。
取り戻すために、まずは子どもに実践してもらおう。
子どもをなめちゃいけない。

これが齋藤氏の思想。

しかし、この思想は、
日本独自のものではない。
西洋近代が生んだ概念である。

軍隊と教育の制度は同じもの。
しかし、齋藤氏は軍隊は日本主義として否定し、
教育を肯定する。

だから、日本語から連想されるイデオロギー的なものを、
齋藤氏は一切否定する。

しかし、イデオロギーの有無ではなく、
すでに教育の制度そのものが、
軍隊につながることを、
齋藤氏は見逃している。

参考文献
『監獄の誕生』『日本近代文学の起源』
『エミール』『身体の零度』等。
後は齋藤氏の理論本。

2章 日本語ブームとのズレ

.拭璽殴奪
日本語→若者
齋藤→子ども

両方、中高年に売れた。
しかし、齋藤氏は後に子ども向けの朗読本を出すことに。

経歴
日本語→国語学者、文学者
齋藤→身体論が専門の教育者

どんな日本語本か
日本語→知っておくべき
齋藤→思い出すべき

い覆柴本語を必要とするのか
日本語→ことばの乱れに対抗すべきもの
齋藤→心と身体が浮遊していることを危惧して

日本語ブームは、
ことばの乱れ、
不況によるアイデンティティの不安、
というように、
若者文化への危惧とつなげられやすい。

しかし、齋藤氏は1章で述べたとおり、
子どもへの危惧をとなえていた。

若者文化は、国家を脅かすものとして、
常に語られ続けたこともあり、
大人=保守というイデオロギーが見え隠れする。

しかし、子どもが対象となると、
イデオロギーは姿をあらわさない。
教育、成熟の問題に回収されるから。

参考文献
『ぷちナショナリズム症候群』
『腹芸』『文化ナショナリズムの社会学』
あとは、齋藤氏に対する言説

3章 若者を消す意味

齋藤の本の特徴。
「すぐに」「だれでも」実践できる。
なぜなら、かつての日本には、
自明のことであったから。

しかし、若者は、
かつての日本において、
対抗文化とされてきた。

だから、それを消さなければならない。
矛盾が起こるから。

子ども→大人を成熟ととらえて、
そこから発生する矛盾が若者であり、
そこを隠すことで、
理想の日本(イデオロギーは関係しない)は、
再生産される。

参考文献
『日本近代文学の起源』
『精神疾患と心理学』『子供の誕生』
『イミダス』→若者についての説明
あとは、齋藤氏の実践本。

こんな感じ。

でもこれじゃわけわからんので、
きちんと説明できる文に、
書き直す。
| 卒論 | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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